飲む点滴

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こんにちはー、青果部の阿部です!(^^)!

一月になっても寒い日が続いてますね(^_^;)

自分は、寒がりなのでこの頃は厚着をするよう心がけています(^^)

今回は、寒い日の定番 甘酒 です!!

「甘酒」の豆知識
◆ 甘酒は、総合ビタミンサプリメント、飲む点滴!
蒸した米にカビの一種である麹菌(こうじきん)を加えて繁殖(はんし
ょく)させ、米麹(こめこうじ)をつくる。この米麹とご飯を混ぜたもの
にお湯を入れ保温状態にして一晩置いておくと、砂糖が不要なくらい甘い
飲み物、つまり甘酒ができる。一晩でできることから、甘酒は一夜酒(ひ
とよざけ)とも呼ばれる。アルコール分が入ってないのに「酒」と呼ばれ
るのは、昔は造り酒屋が酒造りの傍ら(かたわら)甘酒を造っていたから
だという説もある。
甘酒は、寒い冬に飲んで暖まるための飲み物ではなく、江戸時代には夏
の飲み物として売られていた。俳句の季語を調べると、甘酒は今でも夏の季語となっている。江戸時
代に一番死亡率が高かったのは夏。昔の人々は死亡率の高い夏に、甘酒を夏バテ防止の栄養ドリンク
剤として飲んでいたのだ。金持ちは鰻(うなぎ)、庶民は甘酒が夏の定番だった。
NHK 出版「発酵は力なり」小泉武夫(東京農業大学発酵学)教授によると、甘酒には、ブドウ糖が
20%以上含まれ、人間が生きていくために不可欠なビタミン類が豊富に含まれている。
麹菌(こうじきん)が繁殖するときに、ビタミンB1、B2、B6、パントテン酸、イノシトール、ビ
チオンなど、すべての天然型吸収ビタミン群を作って米麹に蓄積させ、それが甘酒に溶出されている。
まさに甘酒は、総合ビタミンドリンクである。最近はビタミンCなどのサプリメントが化学合成で安
く作られ売られているが、天然型に比べると吸収率が悪く、あまり頼りすぎない方がよい。それに比
べて甘酒の天然型ビタミンの吸収率は90%以上と言われている。
また甘酒は天然の必須アミノ酸を最も多く含む飲物で、病院でよく行われる点滴は、ブドウ糖溶液
とビタミン溶液とアミノ酸溶液を血管から補給するもので、これと同様の効果が得られる。まさに、
甘酒は、「飲む点滴」である。

豆知識の内容、長々となってしまいましたが(^_^;)大変勉強になるので良かったら読んで下さい(^^ゞ